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手軽に!おいしいエスカルゴを!!

2011年1月21日 (金)

カテゴリ:05【食材】魚介類

最近のお気に入りで、我が家でも大活躍の『冷凍エスカルゴ』を紹介しよう!と思い、エスカルゴのことを色々調べていたら、フランスのあるWEBサイトで「エスカルゴ・ドゥ・ブルゴーニュ」という童謡をみつけました。
幼い頃に歌ったあの「で~んでん む~しむっし・・・♪」の歌と言えば、「ツノ出せ、ヤリ出せ、頭だせ~♪」で終わっていましたが、フランスの歌はもう少し残酷なのです。

歌詞をざっくりと訳してみると・・・
♪ ツノを見せてよ 見せてくれなきゃ ひっくり返してやる!
♪ ツノを見せてよ 見せてくれなきゃ 鍋で煮てやる!
♪ ツノを見せてよ 見せてくれなきゃ 先生に言って頭を切ってやる!
♪ ツノをみせてよ 見せてくれなきゃ 狼に首を食いちぎらせてやる!

とこんな感じです・・・。

話がちょっと反れてしまいましたが、今回ご紹介する商品はコチラ!
「ビヨ」ブランドの冷凍エスカルゴバターです。

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エスカルゴの身の上にブルギニオンバター(バター・パセリ・ニンニク・エシャロットを混ぜたもの)をのせて冷凍したものです。プラスチック製のトレーに24個入っていますが、使いたい分だけを底からピュッと押し出して使うことができます。

   Photo_2

エスカルゴを取り出すとこんな状態↓(なんかカワイイ・・・)

      Photo_3

小さめのグランタン皿にこれを5~6個並べてオーブントースターで約15分焼くだけで完成(200度のオーブンなら約10分)。パンと赤ワインがあれば、それだけで満足な食事になります。また、食事の前に少しだけおつまみに!という時には、スライスしたパンの上に直接のせてオーブンで焼けば、ブルゴーニュバターがパンにしっかり浸み込んでこれまた美味ですよ!!

     Photo_4

パン以外にも、マッシュルームや椎茸をひっくり返してカサの上にのせて焼いても、ちょっとしたアペリティフにオススメです!

その他、この冷凍エスカルゴ、パスタにもアレンジ可能です。
1.フライパンに冷凍エスカルゴを5、6個入れる。
2.バターが溶けて、エスカルゴが軟らかくなるまで中火で温めたら、スライスしたマッシュルームとオリーブオイルを加えてソテーする。
3.別に茹でておいたパスタとからめて完成。

ブルギニオンバターが美味しいパスタソースになるので、つい大盛り食べてしまいます!

*********

昨年の11月、メーカーの方が来日し、エスカルゴについて色々と教えてくれました。
ちなみに、この商品に使われているエスカルゴは、ポマティア種。ブルゴーニュ種(Helix Pomatia)という俗称で知られているのでブルゴーニュ産と思われがちですが、実際はルーマニアやハンガリー、チェコなどの東ヨーロッパが産地です。
もちろん、ブルゴーニュやアルザスなどのブドウ畑でもエスカルゴを見つけることは出来ますが、家庭での消費にとどまり、商売に使用することは禁止されているそうです。

エスカルゴはすべて野生のもの。
収獲後は、メーカーでの製造工程に入る前に、まずはデトックス。まるでエステのような響きですが、実は暗く寒い部屋での1週間の断食。これで体内がキレイになります。
次に「シャワー洗浄」。エスカルゴにとっては、まるで恵みの雨!みんな大喜びで殻の中から出てきます♪
・・・ところがこれは洗浄を兼ねつつ、エスカルゴが生きているか死んでいるかを判定するための作業。
洗浄後に塩をかけると、エスカルゴ達は殻の中に戻っていくので、その後加熱するそうです。洗浄と塩の工程で既に死んでしまっていると判定されたエスカルゴは、当然取り除かれます。
・・・なんで殻に戻すのだろう?と思いましたが、確かに一旦殻に戻ったエスカルゴは、ツブ貝を思わせる美味しそうな形になっていますね!

最後になりましたが、まずはもっともっと手軽にエスカルゴを家で食べてみたいという方には、パッケージのフィルムを取って、オーブンに入れて焼くだけの商品もありますのでぜひ、お試しください。こちらの商品は、エピスリー・アルカンOnline Storeでも販売しております

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