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『FUKATSU グルメ倶楽部 第2回 料理教室』が開催されました。

2011年10月27日 (木)


10月25日(火)弊社キッチン「ターブル・ドート」にて『FUKATSU グルメ倶楽部 第2回料理教室』が開催されました。

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今回のメニューは、前菜『セルヴェル・ドゥ・カニュ』と、メイン『ウサギのロースト グリビッシュソースと共に』の2品でした。

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まずは皆さんで下ごしらえから。

ラパン(ウサギ肉)は骨付きの背肉を使いました。骨付きのままで焼く方が、骨なしのものよりも柔らかく仕上がるそうです。

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野菜の切り方にもアドバイスがありました。
繊維に沿って切ると熱を加えても素材を残すことができ、繊維に対して垂直に切ると熱を加えた時に溶けやすいそうです。たとえば玉ねぎの場合、オニオングラタンスープを作るときは繊維に沿って、ポタージュの時は垂直に切ると良いとのことです。

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前菜の「セルヴェル・ドゥ・カニュ」が素早い流れで作られていきました。このメニュー名は「絹職人の脳みそ」という意味です。リヨンが絹織物で有名な時代に、チーズの白い色と脳みその様な食感であることから名付けられた、リヨンでは伝統的な料理だそうです。

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今回はフロマージュブランを使いましたが、クリームチーズとヨーグルトで代用できると、家庭で再現しやすいアドバイスも頂きました。

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皆さんで協力して、セルヴェル・ドゥ・カニュが盛り付けられました。

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続いて、ラパンのソテーです。たっぷりのバターとオイルを肉にかけながら焼き上げます。豊かな香りがキッチンに広がり、食欲を刺激されました。

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ラパンの腎臓をソテーしたものも登場しました。なかなか食べられない部位が試せるのは、このような料理教室ならではです。

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2種の色鮮やかなソースが作られました。グリビッシュソースは、卵をピクルス、香草、ビネガー、マスタードで味付けした、風味と食感に富んだソースです。

もう1種は、ソテーしたフライパンにフレッシュなミニトマトとエストラゴン、パセリを合わせたトマトソース。これによってラパンの旨味を余すことなく活かされます。

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         『セルヴェル・ドゥ・カニュ』
2種のチーズを生クリームでクリーミーにし、ガーリックやワインで香り付けしたソースを野菜やバゲットなどに付けていただきます。今回はカリフラワー、チコリ、エメンタールチーズを合わせました。白ワインと相性がよい一品です。

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   『ウサギのロースト グリビッシュソースと共に』
しっとりとした食感のラパンに、爽やかな酸味と食感にあふれたグリビッシュソースと、フレッシュトマトの色鮮やかなソース。優しいバランスの味わいを感じる一皿でした。

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実習後の試食会は出来上がったお料理がテーブルに並び、レストランでの食事会さながらでした。料理以外の会話も盛り上がり、深津さんや集まった皆さんのお人柄も垣間見られる素敵な教室でした。

『FUKATSUグルメ倶楽部 料理教室』は、今後も開催されます。ご興味のある方は是非ご参加ください。お待ちしております。

開催スケジュール、申し込みについてはこちらをご参照ください。
http://www.fukatsu21.jp/school.html


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