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コルシカ島に湧き出る鉱泉水“オレッツァ”

2010年7月29日 (木)


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ナポレオンの出生地としても有名なフランス・コルシカ島は万年雪を湛えた高い山々連なり、そこからの豊かな水の恵みがあります。

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オレッツァの源泉は、コルシカ島のカスタニッチャ(栗の樹の土地)と呼ばれる地域にあります。環境汚染から完全に遮断されたこの地は、優しい風が栗の樹を揺らし、野生のミントやシダの生い茂る、野性味あふれ、威厳ある渓谷で、「緑の宮殿」ともよばれる地域です。

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コルシカ三大ミネラルウォーターの一つにして、唯一のスパークリング・ウォーターであるオレッツァは、紀元1世紀にはすでにこの島に進出したローマ人たちに知られていました。

1856年(日本ではまだ江戸時代)、オレッツァの源泉はフランス医学アカデミーから「公益のある源泉」と認定され、ミネラル・ウォーターとして販売がスタートしました。
炭酸水としてはフランスでは最も古く、由緒ある名水地です。
水の採取とともに湯治場として、ヨーロッパ各地から治療のために多くの人が訪れ大変賑わっていたそうです。18世紀のコルシカ独立戦争の時には、カスタニッチャを拠点としていたパオリ軍の負傷兵たちが傷を癒す場でもあったそうです。しかし、第2次世界大戦でこの地は破壊され、現在は湯治場としての役割は失われてしまいました。

炭酸塩を含む岩の層など豊かな地中を20年以上旅して、地中のミネラルと触れ合うことで炭酸ガスと鉄分を含んだ水は地表に湧き出てきます。

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オレッツァはカルシウムと重炭酸塩が多く、ナトリウムが少ないので、含まれる炭酸とあいまって、爽やかな喉ごしが楽しめ、コルシカの生ハムなど、お料理とも相性抜群です!
 2000年世界最優秀ソムリエに選ばれたオリヴィエ・プシエ氏も、こんな風にオレッツァを絶賛しています。
「ガストロノミー面でのクオリティーが高く、また天然ものであるということが、私がオレッツァを好きな理由です。また、(ボトリングを行っているのも)人間的な規模の企業で、生産量が少ないこともクオリティーを高く保つのに役立っています。
 一点の曇りもないピュアさが際立っており、活き活きとした泡立ちが長く続き、フレッシュ感にあふれています。しかも、しっかりとした発泡がありながら、全くアグレッシブなところがありません。ナトリウムが少ないので飲みやすく、喉の渇きをすっきりと癒し、口の中をピュアにしてくれます。
オレッツァはまさに、美食に合わせるためのミネラルウォーターだと思います。」


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高級感のあるガラス瓶を採用することで、パリの高級ホテルや有名レストランでも人気です。日本でもホテルやフレンチレストランなどで採用されております。
オレッツァを見かけたらぜひ、試してみてください。
この上ない軽さと、天然の発泡を備え、爽やかな喉越しのオレッツァで今年の暑い夏も乗り切りましょう!!

現在、エピスリーアルカンでも販売中です
容量 1000ml 標準希望小売価格 ¥609(税込)
     500ml 標準希望小売価格 ¥472(税込)


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