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モンディアル・デ・ザール・シュクレ2014 大会レポート

2014年5月14日 (水)


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「モンディアル・デ・ザール・シュクレ2014」で日本チームは見事、準優勝でした。

今回は大会の様子をレポート致します。

モンディアル・デ・ザール・シュクレの大会説明についてはこちら。

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いよいよ、2014大会が開幕しました。

全4日間のうち、日本チームは後半2日間に実技の為、強豪フランスチームの
様子を偵察することができます。

各チーム2日間10時間ずつ行われる大会は、想像通り体力、精神的に厳しい大会と
なり、MOF(フランス国家最優秀職人賞)の試験と似た内容の大会と言われています。


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16カ国男女2名ずつの選手と審査員がいる為、フランスの特別審査員を含めると迫力
があり、大会の大きさを感じさせてくれます。

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日本からは「パティスリー アプラノス」朝田晋平シェフと、「パティスリーアステリスク」 
和泉光一シェフに審査員兼チーム監督としてチームを牽引して戴きました。
(写真中央はMOFのパスカル・ニオ氏)


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審査員の方は4日間通して、40時間の作業審査と16ヵ国4カテゴリーずつの試食審査が
あり、交代で試食をしますが4日間『お菓子漬け』は大変な仕事です。これも公平な審査を
行う為…


写真は試食審査の模様です。

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写真はフランスチームのタルト。
審査員の朝田シェフ、和泉シェフの味の評価が高かった作品です。

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途中、作業が遅れる場面もありましたがフランスチームの作品が完成しました。
会場はさすがに大盛り上がりです。


他チームも完成し前半2日間が終了となりました。

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いよいよ明日から日本チームの登場です!

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本選前にそれぞれの職場から送られた寄せ書きを前に1ショット。

二人ともリラックスした様子です。

日本チームの紹介についてはこちら

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いよいよ日本チームの3連覇に向けてスタートです。

日本チームのテーマは「La Nature(自然)」をテーマにどの様な作品を作るか楽しみです。


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2日間に亘る作業となります。
1日目はピエスの仕込み作業に加えてアシェットデセール(皿盛りデザート)と
タルトの試食審査が入るので時間配分が大変です。

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日本チーム、アシェットデセールの登場です!


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サバラン生地とフロマージュブランを使いオレンジ風味豊かなアシェットデセールです。

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続いてタルトの登場です。

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伝統的タルトをベースにするとあって基本的な技法・材料をベースに、様々な製法で
仕上げたリンゴの食感と風味が豊かで、カシスのアクセントが効いた作品です。

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1日目の作業もそろそろ終了です。
写真はパティスヤージュの組み立て風景

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2日目のスタートです。
2日目はボンボンショコラの試食、アントルメの試食、ピエスの組み立てと作業も目白押し・・・

日本チームは常に注目の的です。これも期待値が大きい証拠!


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日本チームのアントルメ
オレンジをベースにプラリネ風味豊かな作品です。

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ボンボンショコラは「フルーツガナッシュ」「プラリネ」「自由課題」と3つ課題に
沿ってプレゼンします。

フルーツガナッシュ課題はグリオット、ピスターシュを使用し、二つの相性が抜群です。

プラリネ課題はコーヒをベースにナッツの風味が絶妙です。

自由課題はトンカ豆とイチジクを使い、ガナッシュのやわらかさも最適でトンカ風味が良いです。

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クライマックスのピエスモンテの組み立てです。
大会の集大成となるので2人も慎重に作業を進めます。

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組み立てが始まるとどんどん大きくなる為、時には二人で力を合わせながら慎重に進めます。

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日本チーム、無事に完成しました。

作業も遅れることなく、終了!お疲れ様でした。後は発表を待つだけ・・・


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完成作品を前に撮影。二人ともへとへとです。

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3連覇のかかった表彰式の始まりです。
最高の作品を作り上げた日本チーム期待に心弾みます。


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日本チームの入場に応援団も大盛り上がり!

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いよいよ発表となり3位から順に呼ばれます。
「3位、シンガポール!」
「2位、日本!!」のコール・・・

最高の出来でしたが1歩及ばず・・・でも素晴らしい結果です。
堂々の2位!!おめでとうございます!!

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選手のお二人、審査員のお二人、そして応援団、それぞれの悔しい思いも
ありますが皆で祝福しました。

「モンディアルデザールシュクレ2014」結果

【1位】フランス
【2位】日本
【3位】シンガポール

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2014年のモンディアル・デ・ザール・シュクレは2位受賞で、見事4大会連続入賞です。
この好成績を糧に次回2016年へ向けてアルカンはサポートを続けて行きます。

今後ともDGF社、株式会社アルカン共によろしくお願い致します。


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